ついに繭が

2023年(令和5年)1月某日。

ここ南相馬市小高地区も夜間は氷点下にまで気温が下がるようになり、

寒さに弱い蚕の幼虫が心配でありましたが、無事蛹になってくれました。

1か月前は1㎝そこそこのサイズでしたが、今は小指台の大きさにまで成長。

いよいよ、蛹になる準備に入ります。

蛹は、行儀よく繭床(寝床)に収まり、アッと言う間に繭になっておりました。

純白の繭です。きれいですね。

蛹になって数日後、加工されるまで一旦冷凍庫でお休みとなります。

初めて幼虫から繭になるまで一連の作業を拝見しましたが、

餌やりに環境づくりまで大変な作業だなと思いました。

年末年始、昼夜問わず作業をされていたHさんには、頭が下がります。

蛇足ですが、幼虫が意外とかわいいです。

次回は孵化した成虫も見てみたいですね。