Q1.AgriNova「アグリの場」の由来は?

A.Agriculture(農業)とNova(新しい)を掛け合わせた造語です。自然エネルギーを活用すること、IoT技術で見える化・解析することで、新しい形の農業の実現を目指します。
主に、遠隔地からの環境情報の取得と、監視カメラ映像によるモニタリング、さらに独自開発の「AgriKarte」で、「育生」+「環境」+「作業」情報を継続的に蓄積し、育生の記録を振り返る事で、今まで分かりにくかった「農事ノウハウ」を見える化する事を可能にしています。

Q2.再生可能エネルギーは何を使っているの?

A.「太陽光」は太陽光発電パネルを使い発電・蓄電し、AgriNova施設の電力に活用、「太陽熱」は太陽熱集熱器を利用し、地下水の貯水タンクの温度をコントロールして、各温室の灌水システム等に利用しています。
また、現場事務所の傍に「ハイブリッドポールⅡ」を設置し、「太陽光と風力」の両方で発電し、夜間外灯と長距離WiFiアンテナ及び監視カメラ等を自立電源で賄い、見守りと運用コスト削減に寄与しています。

Q3.地下水は大丈夫なのか?

A.地元の農家の方々も利用している安全な地下水を、ろ過して使用しています。

Q4.何を栽培している?

A.ミニトマト、サンダーソニア、バニラ、サツマイモなどを栽培しています。

Q5.大温室と小温室の二重構造の意味は?

A.病原の侵入を防ぎつつ、安定した育苗環境を実現できます。

Q6.どんな環境情報が確認できる?

A.温度、湿度、CO2濃度、照度などの情報を計測しています。

Q7.各カメラはどういう使い方をしている?

A.定期的に農作物の成長状況を上方向と横方向(赤外線カメラ)で写真撮影し、環境情報(温度、湿度、CO2濃度)と合わせてデータベースに蓄積、さらに環境情報を自動的にグラフ化し、農事側の作業と共に相関関係を推測するために基礎情報を蓄積しています。

Q8.育成経過の情報は何で閲覧できるの?

A.情報閲覧ツール「AgriKarte(アグリカルテ)」を用いて、遠隔地からもスマホ・タブレット・パソコンなどで閲覧できます。